明治時代のレンガ作りの建造物 建築技術と基本設計が良質だったのでしょう
メインテナンスも良い ヨーロッパじゃこの程度の建築物はごろごろしてるけど
木造主体の日本では当然のごとく少ない
当時総額5万円で作られたそうな 果たして今のいくら位なんでしょうか
一階接客ホール 暖炉
VIP用接客室 暖炉
頭取執務室 暖炉
手書きのクロス柄や金庫室など 見て感心するとこと山盛りでしたが
特に僕が大好きな暖炉!
総大理石製 石工冥利に尽きるっつーもんでやんす
設計図面も見せてもらったけど 天井のレリーフの詳細図面など自分の部屋に額付きで飾りたく成るほど繊細でした
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