2009年11月9日月曜日

豚インフルエンザワクチン接種に一考

アメリカでは豚インフルはピークを越えました
人的に作られたとも言われている今回の豚インフルエンザのウイルス
日本じゃこれから接種手配を掛ける訳だ おいおい!!

まあ僕は若くは無いけどワクチンは接種は致しません
色々な考え方 見方が有ると言う事で、、こんなよーつベビデオも有りました


和訳

豚インフルエンザ(H1N1型)ワクチンに関して、政府があなたに知ってほしくないことが、ここに10項目あります。

1. ワクチンの生産が急がれたため、人体での臨床試験がされていません。
もし大手製薬会社のモルモットになりたいなら、この秋に豚インフルエンザワクチン接種の列に並んでください。
*現時点では、わずかに治験が実施されているようですが、短期の少数の治験では長期的な影響はもちろんわかりません。 
*それもどうも外国製のだけで日本産のは殆どフリーパスらしい。 通常ワクチンの臨床は5年掛けるが今回は数ヶ月ですから、、


2. 豚インフルエンザワクチンは、人体に炎症反応を引き起こす危険な免疫補助剤を含んでいます。
このことによって、このワクチンは自閉症やその他の神経障害の原因になると疑われています。
>>参考


3. 豚インフルエンザワクチンは、あなたの免疫系反応を変化させることによって、豚インフルエンザによってあなたが死ぬ危険性を逆に増す可能性があります。
季節性のインフルエンザ用のワクチンでさえ、それがウイルスを防ぐ上でなんらかの意味があるという証拠はゼロです。

4. 医者たちはいまだに、何故1976年の豚インフルエンザワクチンがあれだけたくさんの人々を麻痺させたのかわかっていません。
そしてそのことは、近く供給されるワクチンが同じような破壊的な副作用をもたらすかどうかについて、医者たちにも本当は全くわからないということを意味します。

5. たとえもし豚インフルエンザワクチンによってあなたが死んでも、製薬会社は責任を負いません。
製薬会社が支払いを受けるのは、ただワクチンの量に応じてであって、その安全性に対してではない(法的責任が全く無い)ので、彼らには安全なワクチンを作る動機がありません。

6. どんな豚インフルエンザワクチンよりも、ビタミンDがあなたをインフルエンザから守ります。
これはアメリカ政府、FDA(食品安全局)、そして大手製薬会社が人々に決して気づいてほしくない不都合な科学的真実です。

*丁度今晩はサンマを食べますze

7. たとえもし豚インフルエンザワクチンに実際に効果があるとしても、数学的に言って、もしあなたのまわりの全ての人がワクチンを打つなら、皆がすでに打っているのであなたには必要ありません。

8. 製薬会社は豚インフルエンザワクチンの製造で何十億ドルを稼ぎ出しています。
それらのお金は、もしあなたが注射を受けなくても、あなたのポケットから出て行くのです。なぜならそれらは全て納税者が支払うのだから。

9. 豚インフルエンザによってより多くの人たちが死に始めたとき、死ぬ人の多くはまさにワクチンを接種した人たちでしょう。

10. これからの数ヶ月で全世界に出来るであろう豚インフルエンザワクチンセンターは、まったく無用のものです。
:それらは本当に愚かな人たちの大群を見分けるための簡単な方法を提供するに過ぎない。
宝くじが、数学の出来ない人間が払う税金だとよく言われる。同様に、インフルエンザワクチンは健康について理解していない人に課される税金だ。

ワクチン接種を受けないで下さい!  


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それより早々に余るであろう豚ワクチンをアメリカから買わない様(買わせられない様)にしないといかんよ日本政府!!

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