只でさえ台風は人間にとっても危険なのに
昆虫には最大級の脅威だ
18日は炎天下、忙しそうに狩り出かけホバリングしながら戻っていた
19日の朝、東京は大雨圏に入りだした
ハチ母家族は全員巣の下方に避難、じっとしている
ここで人間の僕は何かしら助け舟を出すべきだろうか
同じ屋根の下に住んで居るとは言え 彼女らは野生生物だ
そんな彼女らの上で ヤットコ振りかざして屋根でもこさえたら
そりゃ〜それでお互いに恐怖だ
それに台風の突風で僕の工作物が外れて 彼女達の巣に当たったりしたら
身も蓋もないwww
そんな事を思いつつ ガラス越しに巣を眺めたりする
さあ 蜂生最大の難関!
ハチ母の一世一代の巣設計と基礎構造は
マーゴン(台風6号)に耐えられるであろうか!
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