今夜は早くホテルに帰れたのでチョと余裕
インド映画の3 Idiots(3ばか)を観ていて大学の新入生 クラス分けの時を思い出した
その朝入学した大学の在る駅 江古田に着きまずはその場の雰囲気を呼吸していた その時志垣太郎が自分の前を横切る そう後に成って同級生として知り合いと成る男だった
それほど駅とは離れてはいない大学に到着 美術科校舎を目指す 僕は美術学科ビジュアル専攻のクラス編成名表を見て僕がビジュアルAクラスと知る
その時何気なく全く会った事もない人間の名前を何の気無しに読む事に成る
美術学科校舎3Fのクラス前にで同時に入学した友人と話していた
そこによそをキョロキョロと心なげに見ている男有り
僕は何気なく(どうしたの、クラス解らない?)と,,,
男(そうです、て、、)
僕(君 名前は ?)
男(藤原◎成です)
僕(君 ここのクラスじゃん、名前 出てたよ)
男(えっ!,,,,,ありがとうございます)
どうなの、なんでその男の名前を記憶していたのであろう
その男は 今でも大親友の一人としてつき合っている
去年僕と息子が広島の山奥に行ったのも息子にその男を紹介したかったからだ
後で彼から聞いた話では僕と始めて話した時 とても緊張していたそうな
僕はとってもな東京弁で友人と話していたらしく そして彼はいかに広島弁を出さない様に気にしながら話したんだと,,,,,
昨夜も別の友人と電話で話をしてとても精神的に助けられた 家族と共に友人は宝モンですな
人と知り合い また別れ往く 人生ってwwwww
j
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