2012年9月14日金曜日

第二次大戦時のプロペラ機が大好き

 第二次大戦のプロペラ機は大好きだ
最近は組み立てていないがプラモも幼い頃から大好きで夢中

各国の軍隊の思惑と技術力と資金力 
一番は脈々と流れる製作デザイン意識の違いを形状に見るのが大好き

しかし大戦時の飛行機は沢山有る
その中でも僕の大好き123は当然ある




御気楽ブログだからサラッと流します
no1


もうこれだけは譲れません
ドイツ軍のメッサーシュミットBF109

シビレれますな〜〜〜
いかにも飛びますよ的デザインが素晴らしい
キャノピーの中央から弾発射します!
もー どんな技術なんだか,,
 
ドイツとイギリスで実機を見て感動したもんだ



no2



英国軍のスピットファイアー
これまた素晴らしすぎる〜〜〜〜〜〜

4半世紀程前 
僕がイギリスの片田舎でパンツいっちょで日向ぼっこしていた時
ビュルビュルビュルとサイレンサー無しのエンジン音,,
スーパーチャージャーV12サウンド!
暫くして僕の真上をスピットファイアーが通りすぎた!

ロールズロイスエンジン が響く
もう訳も解らず感動したもんだて

初期形から最終形までの遍歴は興味深いですよ




no3


ZERO

これを製作したマスターミュージアムモデルの制作会社を紹介しときます
State Of Artmodels 社でしてイギリスに有ります
ギャラリーのモデルの各機のディテール

尋常では有りません!!

ホームページの各モデルのフォトを見ると感銘する事 間違いなし!

リンクです
State Of Artmodels


零戦って悲しい飛行機だよね
生産初期は材料も潤沢 質の良い燃料も有ったので
同時期の何処の飛行機より性能が良かった

戦争末期では尾翼など竹製だったし 
不完全生成燃料しか供給されていなかった
もろい機体なので当然空中分解すらする様に成った
実際に地上のミクロネシアで実機を見たとき
主翼は残っているが尾翼は朽ちていた

スクーバダイビングで海に潜り
沈んでいた零戦のコックピットに座った時

(ごめんなさい もう絶対に戦争はしないから)と

水中マスクを曇らして誓ったもんです、、ホント!


別枠 no4~

米国機も好きだけど
圧倒するパワーをつぎ込む感たっぷりなので
見るとお腹いっぱいいっぱいに成りますな
コルセアなんて良い例でしょ


なん,,このどでかい矢印



懺悔します
上のコンピューターGFの作品は 僕が以前どこかのサイトで見て大変気に入りDLしていた物です 未許可で紹介させていただきましたが 著作者の方が判明次第通知いたします

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